Salesforce Service Cloud(Salesforceのヘルプドキュメントの一部ではAgentforce Serviceと呼ばれています)は、ユーザーごとに月額料金が設定されるカスタマーサービスプラットフォームです。サポート担当者を管理しており、Coinepayのバーチャルカードでサブスクリプション料金を支払いたい場合、このガイドでは、必要なもの、Salesforceでの注文・請求の流れ、決済が拒否された場合の対処法を説明します。料金やプランの提供状況は地域によって異なるため、購入前に必ずSalesforceの公式料金ページで最新の情報を確認してください。
始める前に:必要なもの
Salesforce Service Cloudをスムーズに購入できるよう、以下を用意してください。
- 発行済みのバーチャルカード(カード番号、有効期限、CVV)があり、初回の請求額を支払える残高を備えたCoinepayアカウント。まずCoinepayの登録ページでアカウントを作成し、本人確認(KYC)を完了してください。
- Coinepayカードに登録されている情報と完全に一致する実際の請求先住所。Salesforceは契約に請求先住所を保存します。住所の不一致は、決済が拒否される一般的な原因です。
- SalesforceのBilling Portalで請求を管理する場合は、Trailblazer Account。ポータルにアクセスするには、該当する契約の連絡先として登録されている必要があります。
- 残高やカード情報を確認し、必要な3-D Secure認証を承認できるよう、iOSまたはGoogle PlayのCoinepayアプリ。
適切なService Cloudプランを選ぶ
Salesforceの現在のサービス料金ページには、Starter Suite、Pro Suite、Core、Advanced、Maxが掲載されています。2026年10月時点で確認された米国の表示価格は、ユーザー1人あたり月額でStarterが$25、Proが$100、Coreが$195、Advancedが$395、Maxが$550でした。英国では£20/£80/£156/£316/£440、EUでは€25/€100/€195/€395/€550など、地域ごとに対応する価格が設定されています。価格は変動し、国によっても異なるため、契約前にお住まいの地域のSalesforce公式料金ページを確認してください。
請求条件もプランによって異なります。Starterの掲載価格は月払いまたは年払いに対応しています。Proは契約と年払いが必要で、Core、Advanced、Maxも年払いと表示されています。また、StarterとProには取引手数料が適用される場合があると記載されています。年払いのプランでは一定期間の契約が必要になるため、決済に進む前にライセンス数と合計金額を確認してください。
方法1:無料トライアルから始める
Salesforceは、クレジットカード不要の30日間のService Cloudトライアルを案内しています。Salesforceのトライアル申込フォームに入力すると開始できます。請求情報を登録していないトライアルは自動的に終了するため、カード情報を入力する前に、自分のチームに合う製品かどうかを低リスクで確かめられます。支払いを始める準備ができたら、トライアルを有料サブスクリプションに切り替え、その際に支払い情報を追加します。
方法2:Your Accountから購入またはライセンスを追加する
すでにSalesforceの組織があり、管理者権限を持っている場合は、追加ライセンスを自分で購入できます。一般的な手順は次のとおりです。
- Salesforceの組織でYour Accountを開きます。
- Browse & Buyに進み、該当する契約を選択します。
- Manage Your Productsを選び、必要な数量を設定してカートに追加します。
- Check Outを選択し、支払いと署名に関する詳細を確認します。
注文書には製品、数量、価格が明記され、正式な注文記録となります。購入した契約期間の支払い義務は通常取り消せず、注文書に別段の定めがない限り、契約期間の途中で数量を減らすことも通常できないため、慎重に確認してください。
Coinepayカード情報を入力する
支払いの段階でCoinepayアプリを開き、バーチャルカードの番号、有効期限、CVVをコピーして、Salesforceの決済画面に入力します。Coinepayカードの登録情報と一致する請求先住所を入力してください。購入後は、https://billing.salesforce.comのContractsで、保存されているカード情報、請求先住所、請求に関する主な連絡先を確認できます。ポータルで保存済みのカード情報を編集することと、契約の支払い方法を変更することは別です。Salesforceは、支払い方法の変更についてはカスタマーサービスチームに問い合わせるよう案内しています。
重要な制限:Salesforceは、Free Suiteまたはトライアルの組織を有料アカウントにアップグレードする際、プリペイドカードには対応していないと明記しています。決済がこの規定の対象となる場合、使用するカードはその要件を満たす必要があります。利用できると決めつけず、アップグレードを試みる前にCoinepayサポートに連絡し、お持ちのカードが利用可能か確認してください。
Pay Nowで請求書の料金を支払う
一部の料金は、その場でカードに請求されるのではなく、請求書を通じて処理されます。Billing PortalでInvoicesを開くと、請求書をダウンロードし、対象の請求書をPay Nowボタンから支払えます。請求書にPay Nowの選択肢がない場合は、その請求書に記載された手順に従って支払う必要があります。Pay Nowを選択する前に、Coinepayアプリでカードに十分な残高があることを確認してください。
カード決済が拒否された場合の対処法
Salesforceで支払いが拒否された場合は、以下の一般的な原因を順に確認してください。Salesforceの別製品であるRevenue Cloud Billingのドキュメントでは、支払い失敗の原因を残高不足やカードの利用限度額、情報の誤り、セキュリティチェック、決済ゲートウェイの接続や処理のエラーに分類しています。これらがService Cloudの決済画面に表示される具体的なメッセージと一致するとは確認されていませんが、原因を調べる際の手がかりになります。
残高不足または利用限度額
Coinepayアプリを開き、適用される取引手数料や年払いプランの年間合計額を含め、請求額の全額を支払える残高があるか確認してください。必要に応じてチャージし、再度お試しください。年払いプランでは契約期間全体の料金が一度に請求されるため、表示されている月額よりも大きな金額になる点に注意してください。
請求先住所の不一致
Salesforceの契約に登録された住所がCoinepayカードの登録住所と異なる場合、住所確認に通らず、決済が失敗することがあります。Contractsで請求先住所をCoinepayの登録情報と完全に一致するよう修正し、再度お試しください。
3-D Secure認証
支払い時に3-D Secure(3DS)認証が必要になる場合があります。Coinepayアプリを開いたままにし、認証の通知が表示されたら速やかに承認してください。承認できなかった場合は決済手続きを最初からやり直し、求められたときに承認を完了してください。
支払い情報の入力後に「Session Timed Out」と表示される
Salesforceは、ブラウザがサードパーティCookieをブロックしている場合、アップグレード時にSession Timed Outエラーが発生すると報告しています。Salesforceの決済画面でサードパーティCookieを有効にし、ページを更新して情報を再入力してください。
カードの種類や地域に関する確認
Salesforceは、Service Cloudのサブスクリプション決済で利用できるカードネットワークについて、確認済みの統一リストを公開していません。また、エディションの提供状況は地域によって異なる場合があります。さらにSalesforceは、その他の輸出規制に加え、キューバ、イラン、北朝鮮、シリア、クリミア、ルハンシクおよびドネツク地域での製品の使用を禁止しています。カードが拒否され、残高、住所、3DSのいずれにも問題が見当たらない場合は、Coinepayサポートに連絡してカード側の取引状況を確認し、契約に固有の事項についてはSalesforceの請求担当チームにお問い合わせください。
契約後:更新と解約
注文書に別段の定めがない限り、Salesforceのサブスクリプションは、契約期間の終了日の30日前までに書面による通知を行わなければ、1年単位で自動更新されます。対象となる契約では、2025年11月14日以降、契約終了日の90日前から7日前までの間、Billing PortalのContractsで自動更新をオフにできるようになっています。それ以外の場合は、アカウント担当者に連絡するようSalesforceは案内しています。設定をオフにすれば現在の契約期間が解約されると思い込まず、注文書と通知に関する要件を確認してください。支払い済みの料金は原則として返金されないため、請求が失敗しないよう、更新前にCoinepayカードに十分な残高があることを確認してください。
お困りの場合
カード、残高、本人確認については、サポートまたはTelegramからCoinepayにお問い合わせください。プラン、契約、請求書については、Salesforceのヘルプ窓口または請求窓口をご利用ください。
Coinepayのバーチャルカードを取得: 新規登録 · App Store · Google Play · カスタマーサポート
よくある質問
CoinepayのバーチャルカードでSalesforce Service Cloudの料金を支払えますか?
Salesforceの決済画面では、Coinepayのバーチャルカードを他のカードと同様に入力できます。ただし、SalesforceはFree Suiteまたはトライアルの組織を有料アカウントにアップグレードする際、プリペイドカードには対応していないとしています。購入前にCoinepayサポートへ連絡し、お持ちのカードがこの要件を満たすか確認してください。
Salesforce Service Cloudの料金はいくらですか?
SalesforceはStarter、Pro、Core、Advanced、Maxの各プランについて、ユーザー1人あたりの月額料金を掲載しています。料金は地域や請求期間によって異なります。2026年10月時点の米国での価格は、Starterの$25からMaxの$550まででしたが、購入前にお住まいの地域のSalesforce公式料金ページを確認してください。
Service Cloudのトライアルを始めるにはクレジットカードが必要ですか?
いいえ。Salesforceは、申込フォームへの入力で開始できる、クレジットカード不要の30日間のService Cloudトライアルを案内しています。請求情報を登録していないトライアルは自動的に終了するため、カード情報を追加するのは有料サブスクリプションに切り替えるときだけです。
決済時にカードが拒否されました。最初に何を確認すればよいですか?
Coinepayの残高が請求額の全額を賄えるか確認してください(年払いプランでは1年分が一度に請求されます)。また、Salesforceの請求先住所がカードの登録住所と一致することを確認し、Coinepayアプリに3-D Secure認証の通知が届いたら承認してください。Session Timed Outエラーが表示された場合は、サードパーティCookieを有効にしてください。それでも決済できない場合は、Coinepayサポートにお問い合わせください。
Salesforceの請求情報や請求書はどこで管理できますか?
請求設定はbilling.salesforce.comにあります。請求先住所とカード情報はContracts、請求に関する連絡先はManage Usersで管理し、Invoicesでは請求書のダウンロードと、対象となる請求書のPay Nowによる支払いができます。契約の支払い方法の変更は、保存済みカードの編集画面ではなく、Salesforceのカスタマーサービスが対応します。

